レブロスMXのカスタマイズ(改造)のご紹介

ダイワのエントリーモデルのレブロスシリーズ

前回はこのレブロスMX2004のラインローラー部にベアリングを追加しましたが

①今回はローターナット部へのベアリング追加

②キャスト時のベール回転防止のためのベールブレーキパッドの取り付け

この2点を行っていきます。

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レブロスMXのローターナット部ベアリングチューン

純正品のローターナットにはベアリングを入れる事が出来ませんので

中機種以上のローターナット周辺の部品を注文して交換するだけでベアリングが追加出来ます。

今回はカルディアKIX2004の部品を流用してカスタムを進めたいと思います。

まずはスプールを外してローターナットを外してみましょう。

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下にあるのがレブロスMXの純正品のローターナット(No.19)

上の段はカルディアKIX2004の部品(No.16~No.19)

交換してカスタマイズを進めます。

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ボールベアリングをローターナットに入れ込んでプレート(カバー)をナットに嵌めこんで

あとは順番通りに組み立てていくだけなので、作業自体はすごく簡単な作業となります。

完成した写真(左:交換後のベアリングカスタム、右:ノーマル)

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コレでラインローラーBB化とは別に1個BB追加が出来ました。

ベールブレーキパッドの取り付け

次はキャスト時のベール回転防止のための”ベールブレーキパッド”の取り付けです。

キャスト時にローターが『クルッ!』と回って、ベールが戻りラインの高切れを起こしたことはありませんか?

その『クルッ!』を防止するのが”ベールブレーキパッド”となります。

コレを取り付けることにより大きくローターが動くのを防いでくれる仕組みとなってます。

エントリーモデルのレブロスには取り付けがなされていません。

ただ、このボディーには取り付けが出来るようになってますのでやってみましょう。

この”ベールブレーキパッド”もカルディアKIX2004の部品を取り寄せてカスタムします。

注文したのはこの2点

①ベールブレーキパッド(カルディアKIX2004 No.51)

②ブレーキパッドSC(カルディアKIX2004 No.52)※ネジです。

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レブロスMXにはこのブレーキパッド取付用ネジ穴が最初からあります。

何も加工することなく取り付けができますので、このブレーキパッドを取り付けは簡単なカスタムとなります。

ただし、ボディーを開けなくてはなりませんのでゆっくりと慎重に進めてください。

ボディを開けた状態

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これにブレーキパッドを取り付けます。

取り付けた状態

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そしてまたボディーを閉じて、ネジを締め込んで終了です。

非常に簡単に出来るカスタマイズですので、レブロスMXカスタムとして参考にしてください。

レブロスMX2004のオーバーホール
レブロス(ダイワ)のご紹介(DAIWAのHPより)
レブロスMXラインローラーにボールベアリング改造
ダイワ汎用リールであるレブロスシリーズこのエントリーモデルのレブロスMXのラインローラーを改造してボールベアリング化です。ラインローラー部と言えば、海水で濡れたラインを巻き取るためにラインローラー周辺は常に濡れている状態が多く、内部にも海水

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