17イージス(DAIWA)のマグシールドを見る

前回はドラグノブのサビによるスプール洗浄とメンテナンス

以前ご紹介した17イージス2003F 購入してライトゲームを中心に使用してきました。 釣行後は、水洗いをして乾燥させて 大事に...

今回は、ラインローラーのメンテナンスと

ダイワ社の防水機能のチェックを行いたいと思います。

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マグシールドのマグオイル

DAIWA社が誇る防水機能がマグシールド

リール内部への粉塵や海水などを磁性流体(油の膜)で

防ぐというDAIWA社独自の防水機能です。

マグシールド

回転構造体の防水は非常に大きな難題を伴う。なぜなら回転には、物がまわるための空間が必要になるからだ。防水のためにその空間を閉じてしまえば、回転性能は失われてしまう。これを解決したのが「液体で液体をブロックする」という考え方。それが、磁性により半永久的に存在できるマグオイルの壁で、リール内部への海水や埃の侵入を防ぐDAIWAのオンリーワンテクノロジー「マグシールド」。2010年に発表したこの画期的な技術は、発表以来ラインローラーへの搭載・ボールベアリングへの搭載と深化し、修理件数の激減という事実をもって高い耐久性を証明し続けている。

引用:DAIWA

先日、メンテナンスを行った17イージス

ドラグノブからの汚れが内部まで達していないか?

その確認を行いたいと思います。

まずはスプールを取り

スプール受け周辺の部品を取り外します。

ローターを固定しているローターナットを外します。

下の写真がローターナットを外した状態です。

これでローターを外すことが出来ますが

このローターを外すと出てくるのがマグシールドです。

ローターを外してみると

クラッチリングとマグシールドプレートの間に

しっかりとマグオイルが残っていました。

ドラグノブからの汚れが、メインシャフトを伝って

マグオイルまで届いていませんでした。

このマグオイルが飛んでいたら?

内部までオーバーホールを行う予定でしたが

今回は特にコロコロ感やシャリシャリ感がある訳でもありませんので

このまま戻しました。

ラインローラーのメンテナンス

ラインローラーのメンテナンスは、釣行後に毎回必要です。

特にソルトで使用している場合は

釣行後に水洗いをして、海水を残さないようにします。

ラインローラーには、ラインが直接負荷を掛けながら

稼働する仕組みとなっていますので

正常な動きが出来ないと、すぐにトラブルの原因になります。

内部にはオイルではなく柔らかいグリスを充填します。

ここにオイルを注すケースもありますが

ソルトで使用する場合には必ずグリスを使用した方が良いでしょう。

スピニングリールの可動部には、釣行前や釣行後に

オイル又はグリス等を注すことが

そのリールを長く大事に使用する事が出来ますので

是非やってみましょう。

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