17セオリー2004のベアリングカスタム

17セオリーの標準ベアリング数は7個

これから5個ボールベアリングを追加して

フルベアリングカスタムを行っていきます。

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17セオリーのフルベアリング

スプールにベアリングを入れてみる

17セオリーのスプールは軽量化に伴いアルミ(金属)スプールです。

剛性にも優れていますので、非常に薄く仕上がってます。

スプール内にはプラスチックで出来ているカラーが入ってますので

このカラーをベアリングに交換します。

交換するベアリングの種類とサイズ

品番:1170(オープン)

サイズ:内径7mm×外径11mm×厚さ2.5mm

ドラグノブを外して、ドラグワッシャー等をすべて外すと

白いカラーがあります。(下記写真中央)

この白いカラーをボールベアリングに交換

カラーを外す時と、ボールベアリングを中に入れ込む時にはちょっと工夫が必要です。

カラーを外す時は下から押し上げて簡単に外れますが

ボールベアリングを入れ込む時には、注意が必要です。

ベアリングは『スポッ』と入り込まないので、無理やり押し込むのではなく

ベアリングを中心に水平に持ってきて、面で押し込む方法が

一番良いとされていますので、注意しながらお願いします。

スプールウケにボールベアリングを追加

中央に見える白いカラーをボールベアリングに交換しますが

この作業は簡単に素早く出来ますので、是非チューニングをお願いします。

ボールベアリングのサイズはスプール内に入れるベアリングと同じです。

品番:1170(オープン)

サイズ:内径7mm×外径11mm×厚さ2.5mm

この白いカラーの上にある小さい五角形のリングを外すと

簡単にカラーを外すことが出来ます。

五角形のリングを元に戻せば完了です。

ラインローラーに1個追加して2BB化

17セオリーのラインローラーには1個のベアリングが内蔵されてますので

コレにもう1個ボールベアリングを追加して2BB化していきます。

ラインローラー部へのベアリングを追加するには、ボールベアリングだけではなく

他にも部品が必要ですので、事前に注文をしておきましょう。

下の写真の上部に並んでいるのが、標準の1BB時の部品です。

それと下の方に並んでいるのが、新たに注文した部品です。

赤で囲んだ部品と青で囲んだ部品を交換します。

青で囲んだ部品は今回、2BB化をするために注文した部品です。

左から

  1. ステンレス製0.20mmシム
  2. No.38 ローラーカラー(A)
  3. No.39 ローラーパッキン
  4. ボールベアリング
  5. No.41 ローラーカラー(B)

ここで使用する4.のボールベアリングの種類は

品番:740(オープン)

サイズ:内径4mm×外径7mm×厚さ2mm

そして上記写真の一番左にあるシムはこのシムを利用しました。

YOKOMO ZC-S40S(ステンレス製スペーサーシム)

この0.20mmのシムを入れ込めば、ラインローラーの遊びも少なくなります。

もしくは下記のヘッジホッグのローラーワッシャーを注文してください。

ヘッジホッグスタジオの”ダイワ用 ローラーワッシャー テフロン製”



ダイワ用 ローラーワッシャー テフロン製

2014年モデル以降のダイワ スピニングリールなどに使用する、 ラインローラーを2BB化チューニングする時に必要なワッシャーです。

サイズ:内径4mm×外径6mm×厚さ0.8mm


このヘッジホッグのローラーワッシャーを頼めば、上記写真の青で囲んだ部品で

左から2個のワッシャーは不要になり、このワッシャー1個で済みます。

ハンドルノブにボールベアリングを追加する

ハンドルノブには2個ボールベアリングが追加できます。

この作業も非常に簡単です。

使用するボールベアリングのサイズは

品番:740ZZ(シールド)

サイズ:内径4mm×外径7mm×厚さ2.5mm

17セオリー MAX12BB フルベアリングチューニングキット

ここまで、細かく注文する部品等を説明しましたが

ヘッジホッグスタジオにフルベアリングチューニングキットが発売されてあります。



(チューニングメニュー)
・ラインローラー2BB仕様ベアリングチューン
・ハンドルノブ2BB仕様ベアリングチューン
・トーナメントドラグベアリングチューン
・フィネススプールドラグベアリングチューン


色々と個別に注文する、又はこのキットを注文するかで

簡単に17セオリーのフルベアリングが出来ますので是非やってみてください。

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